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  一般社団法人
 綾部工業団地振興センター
   (交流プラザ内)
    〒623-0117
      京都府綾部市
      とよさか町4番地
    TEL 0773-43-1236

      交流プラザ 建物について 
   
 
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  静かな自然環境とのハーモニー 

  「綾部工業団地・交流プラザ」は、立地企業や地域の人々の研修や交流、文化・レクリエーション活動等の拠点施設として建設されたものです。
 建物は、わが国を代表する世界的な建築家の安藤忠雄氏が設計され、水と緑に包まれた豊かな自然景観に溶け込むよう建っています。
 建物全体は、エントランスホール、ホワイエ、多目的ホール、会議室、事務室等で構成されています。
 建物の外部は、それ自体が回遊式の散策路となっており、池や山々の緑、野鳥のさえずりを楽しみながら散策できるようになっています。そして、建物エントランスへのプロムナードに沿って広がる芝生広場と静かなたたずまいを見せる池の水面には、この建物と対話するかのように、自然のうつろいの中で様々な表情を見せる2点の彫刻が設置されています。
 この交流プラザが、立地企業の方々や地域の人々に愛され親しまれ、広く活用されることを願っています。

  建物の設計にあたり 
 
 建物は周囲の環境に配慮して、斜面に全体を埋め込み、一方で調節池に向かって大きく開けて池の周りの自然と一体になるように計画した。
 従来の工業団地に希薄な、企業と企業、企業と住民が自然の中で交流する場を提供することで、21世紀に向けた新しいかたちの工業団地の核として機能するよう考えた。
 
                      建築家 ・ 安藤 忠雄   プロフィール

 1979年に「住吉の長屋」で日本建築学会賞受賞。以後、数々の国内外の賞を受賞し、1995年には建築界のノーベル賞といわれるプリッカー建築賞を受賞。2010年に文化勲章を受章。  2013年にはフランス芸術文化勲章の最高位「コマンドゥール」を受章した。
 

  交流プラザを彩る彫刻 

「空(くう)にかける階段' 96-IX」
 1963年以来、今も尚「空」にこだわる連作の一点である。「時」を「未来」に、そして、「空」との共生を願った。全体を曲線で、全ての面を曲面で構成した。
 視角を移動することにより、そのフォルムがドーナツ形に、あるいは矩形にと変容し、「空」へと変化する。無窮の空間を意識し制作したつもりである。 
                                彫刻家・富樫 実
 
  「水の星座」
 ほんのわずかな風にでも反応する帆は、強風にも耐え、ブイ全体が傾いたり水につかったりしながら、微妙で変化に富んだ動きで、見えない風の流れを豊かに表現する。
 白い帆の郡は、自然の季節による変化、瞬間の光の動き、天候、すべてと一体になって、見あきることのない風景を生み出す。
                                彫刻家・新宮 晋

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